
たまゆら〜hitotose〜 #06の視聴感想です。
二本立てのようなきっとひとつのお話、なので(ぇ
絵本。
好奇心。
口笛。
再会。
記憶。
……海がステージになったみたい♪
■スタッフ
原作・監督・シリーズ構成:佐藤順一/脚本:吉田玲子・浦畑達彦・山田由香・池田眞美子/キャラクターデザイン:飯塚晴子/作画監督:渡辺はじめ/美術:田尻健一/色彩設計:川上善美/音楽制作:フライングドッグ/制作:TYOアニメーションズ/製作:たまゆら製作委員会/
■キャスト
沢渡楓:竹達彩奈/塙かおる:阿澄佳奈/岡崎のりえ:井口裕香/桜田麻音:儀武ゆう子/志保美りほ:葉月絵理乃/塙さよみ:大原さやか/沢渡香:宮本佳那子/ももねこ:福井裕佳梨/三次ちひろ:寿美菜子/篠田こまち:広橋涼/楓の母:緒方恵美/楓の祖母:松尾佳子/「ほぼろ」店主:松来未祐/写真館オーナー:中田譲治
■OP&ED
OPテーマ:『おかえりなさい』坂本真綾
EDテーマ:『神様のいたずら』中島愛

■Aパート それはいつかの日のこと、なので
1999年・秋、御手洗――
っていうか、年代をぼかさずにはっきり出しちゃうの!?(えー
高台に一人小さなオンナノコが……麻音のようですね。
この頃は絵本に興味津々だったみたいですね。自作絵本を楽しそうに朗読してます。
でも人が来ると気になって止めちゃうんだ。恥ずかしがり屋のお姫様は自分の投影なのかもしれませんね。
だけど真赤になりながらもちゃんと挨拶はできるんだから芯に秘めてるものはなかなかかと。
そこにカップルが…彼女さんが吹く口笛はとても温かい音を奏でていて……
麻音にとってその音は、とても印象的だったよう。
ふと気が付くと隣には知らない女の子が座っていて……もしかして、ぽってか!?
楽しそうに朗読しているのを聞かれちゃいました!恥かしくて思わず“とっくり”で顔を隠しちゃう!!この可愛らしさは反則モノかと♪
でも興味津々の麻音ちゃん。ぽっては遠い“かながわ”から来たのです。彼方?此方??何方???(笑
それはそれとして、お話の続きが気になるぽって。何気に二人とも好奇心旺盛ですよね(苦笑

そこに新たな闖入者出現!
なんて元気なオンナノコだろう……と思ったらのりえちゃんなのか!?ムリムリ引き摺られているのはかおたんなの!?
この頃はまだぽってとかおたんは知り合いじゃなかったみたいですね。
どうやらふたりとものどか亭に泊まっているらしく……
麻音はほんの少し勇気が足りなくて、踏み込めずに逃げ出しちゃったんですね。
だからまさかのバッタリがはずかしいぃぃぃぃぃ!!
で。
基本的にこの頃ものりえちゃんとかおたんの関係は変わってない感じだなぁ(ぉ
あ…勢い余ってのりえちゃんがすってんころりん!泣いちゃった!!
ビックリしたのかかおたんも泣いちゃって、ただ見ていただけのぽっても連鎖反応!?(涙涙涙
でも麻音は…グッと我慢!お話の続きを……お姫様は口笛を吹くのです!吹けるんです!!ふぅぅふぅぅぅぅ………!!!

――ピューーーーーーーーーーー♪
突然響いた不思議な音に泣き虫三人泣き止んで。
それはとても幸せな音で。とても優しい音で。とても心に響く音で……
「……海がステージになったみたい」
は…は……恥かしいセリフ禁止ぃぃぃぃ!!(ビシッ
火星の方角からそんな叫びが聞こえた気がしたですよ(笑(ぉ
拍手!3人から送られる拍手。そこには笑顔だけがあって。
のりえちゃんとかおたんも仲直り。迷子ぽってもお父さんを見つけて。
小さな勇気が魅せたささやかな奇跡――
一人残された麻音には、未来への奇蹟が残りましたネ。
「口笛を吹くとたくさんの人が集まってきて、みんな友達になりました」

■Bパート そしてある日のこと、なので
2009年・春――
中学2年生の麻音はおかっぱだったんですね。ふと某マリア様の乃梨子が頭に浮かんださ(ぉ
引っ込み思案の麻音はぼっちですか…ぽってといい、ちひろちゃんといい、そんな娘ばっかかいっ!(汗
好奇心は人並み以上の麻音だけにももねこ様を見つけたらそりゃ追いかけるさ♪
行き着いた先は……見覚えのあるオンナノコの頭上にどっかり(笑
って、この娘のりえちゃんだったのかい!つか同級生だと!?ちっちゃいときのこと覚えてないのか二人とも……(汗
何故か心が折れ折れなのりえちゃんは、ももねこ様にされるがまま……というか魂抜けてるぅ!(苦笑
……なんだと?この頃から麻音は一人暮らしをしてたのか!!(汗
やっぱ離島生活だけにここらではありがちなコトなんでしょうか?
スイーツを気分じゃないと拒否るのりえちゃん。麻音から見てもらしからぬ断り方のようです。
のりえちゃんの愚痴に付き合う気満々の麻音って意外とあぐれっしぶよね(苦笑
ポツポツと話し出したソレは……
憧れの人に“のりえちゃん特性まるごとかぼちゃDEプリ〜ン”を進呈!当然のツッコミをされ拒否られたと。
なるほど…せめて一口くらい食べてくれてもねぇとココまでは思ったさ……だけどね!
ツッコまれたからってキレて総口撃を食らわしちゃ!フラレタというかフッタというか!?(笑

気持ちを伝えるのは難しい……
そのことを実感した二人は気持ちを伝えるコトができる職業を夢みて――パティシエと音楽家。
二人とも正反対の性格だけど、好奇心といい、あぐれっしぶ具合といい、目指す方向といい……似てるよなぁ(苦笑
(海のステージだぁ……)
ぽっての言ったこの言葉は麻音にとって宝物なんでしょうね。
徐に浮き出した口笛は、のりえちゃんの記憶をも擽ったみたい。
「海がステージになったみたいだね」
どこかで聞いた気がするその音に、紡ぎ出た言葉はただの偶然じゃない。ぽってが二人を結び付けたということか!
「貴女の口笛って最高の楽器なんじゃないかなぁ?」
偶然でも想いが伝わるのならば『トモダチニナリタイ』そんなキモチを込めて……!!
目を開けたとき、ソコには差し出された手が……
「友達になろう!まおんたん♪」
その手をしっかり握り返して。以心伝心、そのキモチを大切に受取りました。
って、いうか訓練なしで口笛語理解って、のりえちゃん侮れん!!(汗

■Cパート
(お好み焼き、食べた〜い♪)
「そこそこ、おったまげたぁ」
「だんだか、ずんだかしゃ〜」
まだまだかおたんとぽっては修行が足らんようですなぁ(笑
┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛
またもや!口笛提供かいっ!(笑
いやぁまさか幼少期に4人が既に出逢っていたとはね。
今の関係は、このときに摺り込まれたものが大きく影響していたんですね(ぉ
まぁ出逢いのことを忘れてしまっているのは残念ではあるのだけど、ふとした瞬間にこのときの話題がもし出たら連鎖的に思い出して大盛り上がりとなりそうです(笑
4人を結びつけた小さな切欠が、麻音の抱いたささやかな憧れ『口笛』でありました。
そして、それを記憶として印象付けたのは、ぽっての「海がステージになったみたい」という思わず口から出た言葉。
十年後、思いもかけずにそのふたつが麻音とのりえちゃんとを再び結び付けてくれました。
そして今はその4人が一緒にいるというステキなキセキ。火星の方角から激しいツッコミが来そうなほどですなぁ(笑
ところで。
麻音が“乙女座”で見たステージで抱いた夢は、このときのぽっての言葉が影響してたりするんですかね?
夢を渡り歩いた少女に決意させる切欠だとしたら、なんという重要な出逢いだったのでしょうか(笑
そいでもって。
ぽってとかおたんはいつの頃からの幼馴染なのかしら?かしら??
二人ともこのときの出逢いは覚えていないようですし。1〜2年位後のことなのかねぇ……
かおたんと麻音&のりえちゃんは、記憶のある付き合いはいつからなんでしょうね。描写ありましたっけ?(ぉ
それはそれとして。
幼女ぽってのあの口調はズルイと思う。大人を一生懸命真似ようとしてる感じですっごくカワイイ(笑
幼女麻音のあの人見知り具合や“とっくりかくれんぼ”はある意味オンナノコらしくて微笑ましく思えます。
幼女のりえちゃんと幼女かおたんは……か…かわらねぇ!かおたんがあしらい方を学習したという感じですか(笑








