IS＜インフィニット・ストラトス＞＃０３の視聴感想です。
激突。
クラス代表。
転校生。
約束。
賭け。
犬に咬まれて馬に蹴られて！
↑さぁポチッとな
■スタッフ
原作：弓弦イズル（MF文庫J／メディアファクトリー刊）／キャラクター原案：okiura／監督：菊地康仁／シリーズ構成・脚本：志茂文彦／脚本：冨岡淳広・北条千夏／キャラクターデザイン／・総作画監督：倉嶋丈康／メカニックデザイン：高倉武史／CGIアニメーション監督：井野元英二／美術監督：吉原俊一郎(美峰）／美術設定：塩澤良憲(美峰）／色彩設計：中山久美子／撮影監督：荒幡和也／編集：木村佳史子／音響監督：三間雅文・中嶋聡彦／音響制作：テクノサウンド／音楽：七瀬光／音楽制作：ランティス／アニメーション制作：エイトビット／
■キャスト
織斑一夏（おりむら いちか）：内山昂輝／篠ノ之箒（しののの ほうき）：日笠陽子／セシリア・オルコット：ゆかな／凰鈴音（ファン・リンイン）：下田麻美／シャルル・デュノア：花澤香菜／ラウラ・ボーデヴィッヒ：井上麻里奈／織斑千冬（おりむら ちふゆ）：豊口めぐみ／山田真耶（やまだ まや）：下屋則子／篠ノ之束（しののの たばね）：田村ゆかり／五反田蘭（ごたんだ らん）：小幡記子／五反田弾（ごたんだ だん）：保村 真／
■OP
『STRAIGHT JET』栗林みな実
■ED
『SUPER∞STREAM』篠ノ之箒（CV：日笠陽子）、他
■アバン
基本操縦の試演は専用機を持つ二人にお任せっ。服がスク水とニーソっぽいですねぇ（ぉ
まさかの変身シーンがだと？これは魔法少女かーーーっ！？（ﾏﾃ
男の変身には興味はないから次行って！（ぉ
安定感バツグンのセシリアが天然アクロバットの一夏にレクチャー。イメージで操縦って難しいだろうなぁ。
千冬お姉さま…その急降下＆完全停止命令はワザとですか！？無茶だぁ！！……やっぱり一夏は地面と激突しました（南無
■Aパート
思わず駆け寄った箒さん。一夏の無事確認でホッとしてツン（笑
対してセシリアは、もう一切好意を隠しませんねぇ。いいケツです（ぉ
どうやら二人とも一夏争奪戦のライバルだと認識してるようで（苦笑
セシリア辞退により一夏クラス代表に決定！一夏自身は不本意みたいカモ？
その他大勢の女子的には『使える男子は持ち上げる』というのが本音でしょうね（笑
基本性能は決して悪くないし、なんたってネタ的の最強の駒だもんなぁ。ほら早速新聞部の取材だし。可愛いな、この娘（ﾏﾃ
ツーショット写真入手のセシリアの目論みはクラス女子のノリに潰されちゃいましたね。
箒の機嫌がどんどん悪くなっていってるのにのん気な男がここに一人（汗
嫌味タップリの不機嫌な箒さん。仕切りの向こうで着替えです。
衣擦れの音がぁ！若い健康な男子の妄想を刺激するぅ！！（笑
おぉ！浴衣姿！帯の新調に気づいたのかこの朴念仁が！？これには箒さんご機嫌ですネ。まぁ結局単純な娘なのよね（ぉ
どうやら２組に中国人転校生が来たらしく。いきなり１組に宣戦布告！？
その名も凰鈴音（ファン・リンイン）中国代表候補生の専用機持ち。つかこれまた一夏の幼馴染だっただとぉ！？（えー
あぁアッサリ流されそうになりましたが、何気に４組の専用機持ちというのが気になりますです。
なるほど。リンは劇的再会を演出したかったのね。乙女だなぁ（笑
一夏が怪我・病気になれば会いに行く名目ができたということか！乙女だなぁ（え
あまりに仲良さ気な二人に箒とセシリアは複雑そう。忘れちゃいけないのほほんさんも思わずジッと見です。
ツンツン箒と出会い間もないセシリアはちと不利か？（えー
■Bパート
再会に気を利かせたのか、近寄りがたいのか、リンと一夏二人っきりのテーブルですよ？（苦笑
リンよく訊いてくれた！何故女子専用のＩＳを一夏が動かすことになったのか疑問だったんです。
高校受験会場の多目的ホールで迷い込んだ部屋にあったＩＳに偶然触れたら起動したのね……（汗
どうやらこの学校に入学したのは、一夏の希望よりも大人の事情優先な感じだなぁ。
とうとう箒とセシリアの嫉妬の限界を超えたぁ！二人の関係説明を求む！！（笑
一夏的にはやっぱりただのセカンド幼馴染。自分のことを『ファースト』という響に箒さんめっさ嬉しそうですね（苦笑
その影で完全無視されてるセシリアさんが、とっても虚しいです……（涙
リンは父親の話しになったとたん不自然な態度になりましたね。一夏に知られたくない事情がある？？？
にしても一夏の先生候補がどんどん増えていくなぁ……（苦笑
そして、日課となった特訓です。セシリアも普通に居やがるですよ（笑
箒は訓練機『打金』の使用許可を取り付けたようで、ＩＳ持ちというセシリアのアドバンテージが意味なし（えー
それにしてもセシリアも洩らしていましたが、よく簡単に許可が降りましたよね。やはり何か裏があるのかなぁ。
大人気の一夏くんはもっと体力付けないとヒロイン同時攻略できないぞっ！（ﾏﾃ
リンは恋する乙女まっしぐらだなぁ。相手が朴念仁なのが泣き所だけど（ぉ
しっかし、箒と同室だとアッサリ話すか！周知の事実ゆえ隠す意味ないけど…でも！！（苦笑
「部屋、変わって（はぁと」
リン、箒個人に宣戦布告。積極的に好意をまったく隠さない（笑
思いがけず手に入れた『愛の巣』を箒が手放すはずもなく直情的に竹刀一閃！！
「今の…生身の人間なら本気で危ないよ！」
一瞬の内にISを部分展開し防いだリン！コレってもしかして高等テクニックなのかしら？
ちとオチャラケが入ってたリンが真面目に返しただけに、本当に危険な行為だったのでしょうね。
箒は嫉妬心溢れマジで殺りにイッたのかしら？かしら？？（ﾏｻｶ
それは冗談として、リンの戦闘的実力ってもしかして箒以上なのかもね。
リンと一夏がした約束は……うろ覚えかいっ！
『料理の腕』『毎日酢豚を』となれば酢豚は兎も角として答えはひとつだろう！？
『奢る』なんて回答しちゃ乙女心はズタズタよ！察した恋敵も嫉妬含みの同情よ！！
犬に咬まれて死んだ上に馬に蹴られて更に死ねばいいと思うよ（笑
ということで『対抗戦で負けたら勝った方の言うことをなんでもひとつ聞く』と賭けが成立です。
そして、あっという間にクラス対抗戦。１回戦でいきなりリンと一夏が対戦だぁ！
彼女の機体『甲龍（シェンロン）』も一夏と同様、近接格闘タイプのようですね。セシリアと真逆のタイプにどう対応するのか見物です。
試合開始早々一夏突っ込む！この戦いや如何に！！（ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ!
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リンのISの愛称はなんですか？ナタクですか？？(ﾏﾃ
ボールを七つ集めると願いが叶いますか？？？（ｶﾅｲﾏｾﾝ
どちらも『神龍』でした。スミマセン（笑
セカンド幼馴染元気っ娘凰鈴音（ファン・リンイン）の登場となりました。
個人的には某ぱんつじゃないアニメのルッキーニのようなオンナノコを想像してましたがちと違ったようです。
元気でまっすぐで自分の気持ちに正直で、でも乙女心が見え隠れ。ヒロイン３人の中ではイチバン好感が持てるかも。
ちと気になるのはOPで見せる表情や親父さんの事を隠したことでしょうか。彼女が抱える事情はなんでしょう？
箒の不意の一撃を軽く防いでみせたリンですが、その実力は如何程のものなのでしょう。
恐らく一夏はまだまだ箒との開ききった実力差を埋められていないはず。それで、近接対近接というリンとの戦いは厳しいモノになるでしょう。コレは奇策が必要か…何処かにとがめさんという方はいませんかぁ！！（ﾏﾃ
まぁ一夏のことだから基本的に真っ向勝負で挑むんでしょうけどね。……今後も“勝負”に負けたヒロインが惚れるパターンで行くのかしら？かしら？？かしら？？？
それにしてもセシリア嬢は別人のようにデレまくりだなぁ。
一夏の傍を離れようとしないじゃないか（笑
↑次回視聴感想への気合を下さいな。
http://najigo.blog31.fc2.com/blog-entry-332.html
http://blog.livedoor.jp/kansaianime/archives/51721464.html
これには正直驚きました……実は原作小説にも登場してないんです、彼女……。ヒロイン属性は何タイプなのか、専用機のスペック等明らかになってません。
（アニメオリジナルキャラと言う可能性もありますな）
・次っ、いってみよう ｂｙ織斑先生
ＴＢＳ系なのでドリフターズのギャグを入れたくなるなぁ（マティ！。こんなクレーターが出来るなら地震計が誤作動してモノレールや新幹線も止めそうです。
・新聞部
彼女は小説版やコミカライズ版でも登場してます。
・箒と鈴が面識が無いのは？
これはある事件によりISが軍事的利用価値がある事で政府が一家を保護した事により転校し、丁度鈴が転入して来た訳です。ちなみに彼女家は中華料理店を営み、一夏は常連だったんですね。
（ちなみに一夏と鈴には共通の男友人が居て彼の家も食堂を経営）
・鈴のＩＳ
甲龍（シェンロンだが一夏はコウリュウと呼んでいる）は第三世代型では安定性を優先した機体なんですね。因みに肩部が浮いていますが非固定浮遊部位（アンロック.ユニット）と呼ばれており第二世代機以降のＩＳの特徴の一つです。
順調にハーレムが構築されていってますね。一夏の鈍感さの賜物か（ぉ
一夏は、どんな事件を切欠に彼女たちの好意に気付くのでしょうね。
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YF-19k(kyousuke) さん
＞四組の専用機持ち
なるほど。なかなか謎なキャラを用意してくれたようですね。作中で生かされることはあるのかしら？（ぇ
＞新聞部
単発キャラじゃないんですね。何かと取材に託けて登場してほしいなぁなんて（笑
返信どうもです。
とにかく四組の専用機持ちは原作小説さえも登場してないのでセカンドシーズン（放送してくれるのならいいけど……）辺りに出て来るかもしれませんね……。