俺の妹がこんなに可愛いわけがない＃０９の視聴感想です。
京介の日常。
黒猫の日常。
沙織の日常。
桐乃の日常。
私たちと同じ世界に住む……トモダチよ（赤面
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■スタッフ
原作：伏見つかさ｢俺の妹がこんなに可愛いわけがない｣(電撃文庫／アスキー・メディアワークス刊)／監督：神戸洋行／シリーズ構成：倉田英之／スーパーバイザー：川口敬一郎／原作イラスト：かんざきひろ／キャラクターデザイン：織田広之／総作画監督：石田可奈 川上哲也／プロップデザイン：石本剛啓／美術設定：泉 寛／美術監督：衛藤功二／色彩設計：末永康子／撮影監督：今泉秀樹 北村直樹／編集：宇都宮正記／キャスティングマネージャー：松岡超／音響監督：本山哲／音楽：神前暁／アニメーションプロデューサー：黄樹弐悠／制作プロデューサー：吉田昇央／アニメーション制作：AIC Build／製作：アニプレックス アスキー・メディアワークス ムービック バンダイナムコゲームス
■キャスト
高坂桐乃：竹達彩奈／高坂京介：中村悠一／黒猫：花澤香菜／沙織･バジーナ：生天目仁美／田村麻奈実：佐藤聡美／新垣あやせ：早見沙織／来栖加奈子：田村ゆかり／メルル(星野くらら)：田村ゆかり／高坂大介：立木文彦／高坂佳乃：渡辺明乃
■アバン
桐乃が待っていたのは補給物資ですか…そうですか……
結局コイツ懲りてないのね。玄関先で開封するなんて（唖然
あぁそうそう、最後の人生相談は未だ分からず仕舞いのようです。
■OP
妹！？みんなが妹！？……ゲームのプロモかな？（ﾏﾃ
桐乃も黒猫も沙織も麻奈実もあやせも？（ぇ
ゲームキャラからウェイトレスな売り子さんまでどーんとこい！（笑
■Aパート
早速エロゲな桐乃です。
インストーーール！スッターーーット！！
おぉ！黒猫の自宅初公開じゃなイカ！平屋トタン屋根な日本家屋なんですね。
割烹着で家事と妹の世話かぁ。妹ちゃんも素直で可愛らしいなぁ。
生活観があるからアレだけど、言葉遣いが丁寧だから古き良き大和撫子に見えてきます♪
京介がとっても暇そうです。
電話には麻奈実の名が…掛けないの？いつもなら暇潰しの相手じゃないの？？あれ〜？？？
隣室では桐乃が壊れてます。
エロゲ始めて涎って！ドンだけ妹分に飢えてんだよ！！（汗
トびそうな桐乃を邪魔したのは仕事先からの電話でしたとさ。
その頃あのあやせはというと……
お仕事の合間の休憩中のようですね。コチラは桐乃分が足りないようで（え
電話に出れない理由は勉強じゃなくてエロゲですから！貴女の嫌悪するエロゲですからっ！！
……あの電話はあやせだったってことなのかな？これぞ知らぬが仏ということか（南無
エロゲ内ツン型妹りんこのセリフに過剰反応と思えなくもない。
それにしてもまるで桐乃そのままのようなキャラだなぁ……（汗
りんこにキレた桐乃だけど、京介はそんな言葉だけでなく暴力にも“妹”だからと耐えているのですよ！
桐乃も少しくらいは思い知ればいい！……思い知る訳ないか（ぁ
そして黒猫は全くいいお姉さん振りを発揮中。
妹ちゃんはどうやらメルル好きらしく…おおっと！何故かこんな所にメルルのDVDが（笑
って、DVD版メルルはエロイらしいのに見せていいのか？とも一瞬思ったけど、そんな邪な心や穿った見方はちっちゃい子には関係ないですね（ぁ
桐乃は、ツン型妹りんこにキレたのでデレ型妹みやび攻略に。
はいっオチました！桐乃がスッカリ堕ちました！！行き着くとこまで墜ちましたぁ！！！
どう見ても末期症状。ヤバイのはみやびじゃなくて桐乃自身だぁ！セリフをリピートさせすぎ！！悶えすぎだっ！！！（汗
■Bパート
桐乃…ダメだコイツ早く何とかしないと……
いや…もう手遅れかもしれん………（南無
その頃の黒猫さん家はメルル三昧です。
妹ちゃんが礼儀正しく正座で見入っておりますですヨ☆
桐乃は再びツン型妹りんこ攻略へ。
うわぁ…ルート解析チャート作ってるよ……（汗
最近もっぱらネット頼り攻略サイト様様だなんて言えない！言えないや！！（反省（ぇ
なんつーか桐乃はりんこに同族嫌悪になってますか？まったく桐乃を投影したようなキャラだもんねぇ（苦笑
ちょっ！イキナリなんかセレブな空間がっ！！（唖然
このナイスバディなお嬢さんはやはりあのお方なのですか？なのですね！！
顔が口元までしか見えないよ！牛乳瓶に隠れた表情は決して見せないつもりなの！？カメラさん気持ち上に！！
そして運び込まれてきたメイド服が３着。誰に着せるつもりかと思えば……やっぱり黒猫と桐乃かよ！！
でも、しっかり３人揃った写真を飾ってるだなんて、この方にとっても二人は特別な存在みたいですね。
いいお姉さんっぷりが板についてる黒猫さん。
そこに京介から電話？つーか麻奈実じゃなくてコッチに暇潰しの電話を掛けたの？？麻奈実の立場危うしじゃなイカっ！！！
黒猫も黒猫でどこか嬉しそうだし赤面してるし！！そりゃ手作りのぬいぐるみだって魔道具になっちゃうよ！！（え
話が弾む二人を邪魔するように隣室のサルが五月蝿いわぁ…このお邪魔虫めが……（南無
え〜と…桐乃さん？エロシーン直前で気合入れてシャワー浴びに行くんですか？？（汗
後で行った方が後始末的にいいんじゃないか？この壊れ具合からしてスゴイことになりそうなんだが（殴
それにしても自分がおこちゃまぱんつ落としておいて、京介を打ん殴るってあまりに酷い。恥かしさのあまりの涙目でも許されないよ。
そんな悪印象の桐乃な故にお風呂シーンが全く嬉しくない。さっさと終れとさえ思っちゃう（ｿｺﾏﾃﾞ
準備バンタンな桐乃さん。気合入り捲くりで暴走列車。
隣室の京介は黒猫に言われたからか勉強する気になってるし！こりゃ互いに接近してるのは疑いようがないなぁ（笑
しかし…これは……妹の痴態駄々漏れって………勉強なんかできるわけねーっ！！！
なんつーか……マジで桐乃って『エロゲ』好きなんだな。ギャルゲじゃダメなんだな（ｼﾐｼﾞﾐ
そして京介の言うようにマジで変態なのは桐乃の方だと思う……（とぉーーーいめ
世界に入り込んでいる黒猫さん。ポーズが絶妙ですね（ぇ
電話の相手は誰なんでしょうか？スミマセン…電波受信中ですね……ゴメンナサイ（苦笑
『彼』が京介で『ベルフェゴール』が桐乃なのかな？（えー
なんにせよ京介を鬼妹から助けてあげてください。一刻も早く！まだこっち側に留まっているうちに！！（ぉ
あ…３人姉妹なのかな？次女さんはさすがに呆気にとられてるっぽい（笑
スッカリりんこに感情移入な桐乃さん。
つか…ちっちゃい頃の記憶とダブってるのか？
なんかここで妙にイミシンなシーンとなっておりますが……
自分のブログ（？）をチェック中な黒猫嬢。……電波文か（汗
沙織はいつのまにか闇の世界の住人となっていたようでね。まぁちと腹黒っぽいし間違いじゃないか（笑
妹ちゃんの無邪気な質問にテレながら答える赤面黒猫さん♪
「その人は…その……
私たちと同じ世界に住む……友達よ」
いやん♪３人で写ってる写真を飾ってるだけじゃなく“友達”発言ですよ☆
それにしても…妹ちゃんはスッカリ片足闇の世界の住人っぽい。いい洗脳ですネ（ﾏﾃ（笑
そして桐乃はりんこルートのEDを迎えて新シナリオ開放。
シナリオ開放型なら桐乃が望むようなトゥルーエンドはまだまだ先っぽい感じですね。
で、もちろん桐乃も３人の写真を飾っているのでした。どうやら３人ともそれぞれが特別なようですネ。
そしてまた風呂へ…まぁ後始末しないとキモチワルイだろうしな。うん（死
しかし…風呂上りの京介にイキナリ蹴りって理不尽極まりないよ！
それとも誤魔化しか？エロゲ後に火照った身体が、京介使用後で欲情したか？風呂だけに！（ﾏﾃ
まぁ冗談はさておき、照れ隠し分が増えてきてるのは分かるけど……
やっぱりダメだコイツの理不尽極まりない暴力は許容できんなぁ……
そこだけはどうしても見ていてムカついて仕方ないっすわ……
■ED
『好きなんだもん！』高坂桐乃（竹達彩奈）
なんだろう…なんか……イラッとくる歌です………（汗
■アイキャッチ＆エンドカード
エンドカード絵師『ぽよよんろっく』
┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛
沙織が優雅だったなぁ。
きっと趣味がなければ一生関わらないような生活を送っている人なんだろうなぁトカ思っちゃったよ（笑
そういう意味では趣味ってすごいよね。好きな趣味の前では貴賎の別なく平等だっ！（ぇ
あやせが不幸だったなぁ。
理想の桐乃像で夢世界。乙女の妄想こそ最強よ（ﾏﾃ
麻奈実が崖っぷちだなぁ……
正妻の座が危ぶまれているわっ！でも誰も気付いてないのよ！！当人たちでさえも！！！
このピンチに名前だけで姿もセリフもないなんて！麻奈実…一途故に不憫な娘……
黒猫が無双だったなぁ♪
妹の世話をしているらしい描写はコレまでもあったけど。
何あの家庭的な一面は！料理、裁縫、子供の世話ときたらきっと掃除も得意にちまいないっ！
一時自分の世界に入り込んじゃうくらいご愛嬌ってもんだ！きっと、いいお嫁さんになれる素質が十二分にあるデスネ♪
黒猫は正ヒロインレースで後続を一気に引き離した印象がスッゴクあります。
で。
桐乃が壊れてたなぁ……（唖然
いや…まぁ……ある意味コレまででイチバン面白い桐乃だったんですけどね。
……思わず全身全霊で引くくらいに（ぉ
『りんこ』を攻略させるってのもなかなか面白い演出だったと思います。
多少はアレで自覚したりしたんだろうか…じゃなきゃ京介が救われないよ……
まぁりんこルートEDで桐乃の事情というのを感じさせるモノではありましたが。
でもどんな事情があろうとも理不尽な暴力的行為を認められるモノだとは思えないけど。
そして京介。
順調に黒猫フラグを立ててらっしゃる。
キミはそれだけで幸せキャラの仲間入りだわっ（えー（笑
↑次回視聴感想への気合を下さいな。
http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51645122.html
